ランニング

ファイテン メッタクスクリーム使ってみた。ランナーにおすすめのケア用品紹介します。

こんにちは!

最近マラソンの練習やトレーニングで疲労が酷いタニーです。

週1、2回5〜10kmぐらい走ったりしています。

「たったそんだけで疲れてんのか!!」と突っ込まれそうですが、仕事で毎日20kmぐらい歩きます。

足パンパン!

仕事が忙しいと足にも疲れが溜まってくるので、満足に練習ができません。

なんとかしないと…と思い、藁にも縋る思いで購入したのが、『ファイテン メタックスクリーム』です。

メッタクスクリームはこんなクリーム

  • 塗って寝ると翌朝の疲れ方が違う
  • 練習前にも塗ると可動域が変わる
  • ベタベタしない、少しの量でよく伸びる

ファイテンといえば肩こり予防のネックレスが有名ですが、このメタックスクリームもかなりおススメです。

今回はメタックスクリームの使用感をお伝えしていきます!

メタックスクリームとは

プロの施術家も注目するボディケアクリーム。マッサージのサポートに、毎日の肌ケアに、カラダの違和感がある部分に、幅広く使用できます。伸びがいいクリームタイプでベトつきにくく、使用後もサラサラ。肌をキュッと引き締めます。

肩や腰、足などコリや疲労が気になる場所、全身に使用することができます。

メタッククリームの成分

水、BG、スクワラン、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、グリセリン、イソヘキサデカン、パルミチン酸イソプロピル、コロイド性金、ポリソルベート80、ナイロン-12、オレンジ油、コロイド性パラジウム、エトキシジグリコール、マイカ、EDTA-2Na、グリチルリチン酸2K、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、クエン酸Na、メチルパラベン、フェノキシエタノール、プロピルパラベン、ブチルパラベン、クエン酸、エチルパラベン、合成金雲母

 

夜寝る前に全身の疲労をケアする

「パソコンに長時間向かう」

「立ち仕事で足がパンパン」

「ランニングの疲れを次の日に残したくない」

そんな日はしっかりファイテンクリームでボディケアします。

ファイテンクリームは塗るだけでもマッサージ効果がありますが、筋肉に沿ってマッサーしながら塗ると効果アップします。

マッサージが難しい人は、塗った後にストレッチするのも◎

 

練習前に筋肉の柔軟性を上げる

マッサージ効果で疲労を軽減するのに加えて、練習前にクリームを塗ることで、筋肉の柔軟性が上がり関節の可動域を広げることができます。

「練習の前にマッサージやストレッチをするとリラックスしてしまうのでよくない」と言われるかもしれませんが、クリームを塗るのはダイナミックストレッチを行う前

体の動かせる範囲を広くして、その広い範囲で練習するためです。

つまり、メタックスクリームでマッサージして筋肉を温め、可動域を広くしてからウォーミングアップを行うので、練習は筋肉に力が入りやすい状態で行うことができます!

肩こりや、足の疲れが多い私にはとてもありがたい効果でした!

 

しっかり塗り込むとベタつかない

以前はたくさん入っているローションを使っていました。


ローションも良かったんですが、汗をかくと落ちやすいのではと考え粘性のあるクリームにしてみました。

ベタベタするかもしれないと思ったんですが、マッサージしながら擦り込むとべたつかずにしっとり!

パフォーマンスとは関係ないんですが、乾燥肌なのでこれは嬉しい!

寝る前とかであればよく伸びるローション、日中は落ちにくいクリームで使い分けるといいですね。

 

本番は他のアイテムと合わせると最強

マラソンレース本番は、ファイテンクリームとネックレスを合わせてコンディションを整えます。

長距離を走ると足に疲労も溜まります。

私は走るときに肩が上がってしまうので、首周りが特に硬くなってしまいます。

なので疲労しやすい部分にクリームを塗って、首にはファイテンのネックレスを巻くことで比較的リラックスして走ることができています。

ちなみに、汗をたくさんかく本格的なアスリートや水泳などの水に入る競技では撥水のメタックスクリームがおすすめです。

メタックス EXクリーム

私も練習前はこちらを使っています!

汗をかいてもクリームが取れにくいので思いっきりトレーニングできます。

 

練習を頑張るランナーに

目標を持って練習を頑張るランナーにとって、セルフボディケアはとっても大切。

簡単にできて継続できることは嬉しいですよね!

普段ストレッチなどが適当になってしまっている方は、ファイテンを使ってしっかりケアしていきましょう!

ボディークリーム以外にも、ネックレス・シール・ソックス・Tシャツなどセルフケア用品がたくさんあります。

くわしくは公式サイトをご覧ください↓



ここまで読んでいただき、ありがとうございました!